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レコードのストック持っているのだけれどレコードプレーヤーを今は持っていない方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。音楽のデジタルデータ化が主流の時代、昔聴いたアナログレコードを再生しようにも、プレーヤーが壊れたり、機器を買い換えたさいに処分してしまったり。その時はまあいいか、と思ったもののしばらくしてやっぱりまた聞きたくなったりしたことありますよね。そこでアナログレコードプレーヤーを再度購入を検討。以外といまでも結構いろいろと売っていたりします。その中でどれにしましょう?手軽に聴けるものがやはり便利です。高級な音質重視のものが良いのは当然なのですが、そもそもレコードからCD、そしてiPodのようなデジタル化の最大の恩恵は再生環境の簡易化だと思います。レコードをかけるのに儀式めいたこだわりを持って丁寧に再生するのもよいのですが、簡単ワンプッシュ再生に慣れてしまった感覚には、ひさびさのアナログレコードも手軽なほうが結果、聴こうと思う気持ちが起きやすいと思います。ということでお勧めなのはコンパクトなワンボディタイプのレコードプレーヤーです。
最近デジタルオーディオシステムにアナログレコードプレーヤーを接続するのはちょっとばかり面倒くさいのでアンプ、スピーカー内蔵タイプのほうが手っ取り早いです。
この創和(SOWA)のTP-A10は外観がちょっと趣のあるブラック木目調で、アンティークな雰囲気を持っているのでこういった用途にはぴったりだと思います。スピーカー&アンプ内蔵ですぐ聴けるのはもちろんなのですか、さらにレコード世代に嬉しいのはカセットプレーヤーが内蔵されていることです。レコードだけでなく往年のカセットテープもこれ一台で再生可能。
レコードからカセットへ直接録音もできます。
CDの再発売がなかったりで手元のレコードでしか聴けなくなってしまった音楽をもう一度楽しみましょう!
こちらで買えます↓
SOWA(創和) 3スピードレコードプレーヤー TP-A10
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